jack boardの幅を検証する
バランス出力を目指して5010ジャックで並べてみる。
JackBoard上にDAC PCM61がある。4051の切り替えで振り分けられている。送り出される順番は4051の1→2→3→4 ということのようだ 0,5,6,7はopen
QVシステムでmoog 904フィルタを使えるようにしてみたい 自作するにはハードルが高かったので場所をとるが市販のもので何とかしてみる。eurorackで一番再現性があるとおもうのはAION modularの904だが …
マルチチャンネルのプラグインを扱えるDAWは少ないようなので、96kHzでほかのDAWでも使ってみた。とりあえずstudio one5で動作を確認できたが、慣れてないせいかわかりにくかった。とにかく5Vの入力が接続されて …
トラックごとに小さい単位でも使いたくなったので1系統分だけのものを考えてみる。encode decodeを分けることも考えたが、encodeで自動判定するには少なくとも3つ以上の入力が必要となるので、4in 4outのプ …
ADAT対応の新しいモジュールが出ていた。boredbrain optx.実際に使用してみると、optxでも特に問題なく動作できた。8in8outで分かりやすいが、入力はDCカップリングではない。オーディオ用途で使うので …
s/muxはチャンネル数も稼げて便利だが、左右のチャンネルがどちらになるのかがわからず、プラグインを刺すたびに変わるので面倒である。いっそのこと全部セットにまとめたうえで自動で設定されるようにしてみた。ただし、左右判別用 …
reaplugをつかってJSファイルを作成してみた。ES-6からの2ch分がADAT1chで入ってきてもとの2chにdecodeすることができた。DAWは96kHzで動いているが、ES-6からの入力信号は48kHzとなる …